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すこぶるが応援するトップアスリートたち
鈴木桂治氏
(アテネ五輪・柔道100kg超級金メダリスト)
鈴木桂治氏

「オリンピックで勝つためにはどうすればいいのかを常に考えています。」闘志満々、しかし「気負いは一切ないです。」という鈴木選手がはじめて来院されたのは、北京オリンピックの年でした。鈴木選手は、ただがむしゃらに稽古をするというスタイルに固執せず、極めて客観的に自らの心身を観察し、“勝つ”ためのシュミレーションをされています。「どのように稽古をして、どのようにモチベーションを上げていくか」その順序も含めてベストな方法を選択し、実践されているのです。また、「どこで学ばれたのですか?」と質問をしてしまうほど鈴木選手のトレーニング方法、採用されている栄養学、水の摂取方法にいたるまでがスポーツ医学の最先端であり、私が米国で学んだ理想的なスタイルと一致していました。それをどこで学んだでもなく自らの体の声をきいて実践されているとは!鈴木選手は必要なものを選びとるインスピレーションと知性を兼ね備えた、まさに世界のトップアスリートです。全てが‘勝つ’ための過程であるという鈴木選手、柔道界に新鮮な風を吹きこむリーダーとして活躍されることでしょう。私は「精神的にストイックに稽古は厳しく」という一世代前の上下関係の厳しい従来の柔道界の王道も尊いと思いますが、各選手が伸び伸びと自分のスタイルで、お互いに意見を言い合い切磋琢磨できるような柔道界もすばらしいと思います。

亀山努氏
(元阪神タイガース)
亀山努氏

当時阪神タイガースのスター選手であった亀山氏はアキレス腱炎で歩行も困難な状態に陥り、選手生命の危機に直面していました。相談を受けた私は、私のブレーンのひとり世界でも5本の指に入る著名な米国の足病専門医の権威、Drグレン・オッカー氏(NBA・世界プロテニス大会・メジャーリーグ等の顧問医)に相談。1泊3日の強行スケジュールでの亀山氏の渡米に同行しました。アメリカでは亀山氏の下肢のアライメントと運動のメカニズムの解明、最先端のレントゲン技術での詳しい検査がなされ、亀山氏に必要なストレッチやトレーニングの詳しい指導とシューズ選びのアドバイスがなされました。そして、亀山氏の足のゆがみをカバーするオーダーメード・オーソティクス(機能的インソール)を作成したのです。アメリカに行って手術は行っていません。帰国後アドバイスを受けたストレッチやトレーニングのメニューを当院に通い実行、亀山氏は足のコンディションを絶好調に回復させることに成功したのです。

ライオネス飛鳥氏
(元女子プロレスラー)
ライオネス飛鳥氏

当時女子プロレス界の花形選手であった彼女は、その華やかな活躍の裏で、甲状腺の病気に悩んでいました。さらに追い討ちをかけるように試合中に首のケガを負い、手が痺れて握力が13kgという状態になってしまいました。そんな中、紹介を通じて彼女は当院に来られました。私はバイオメカニクスの観点から症状を分析、彼女の症状に応じた施術をするとともに、足からか体の軸をしっかりと定まらせるようにオーダーメード・オーソティクス(機能的インソール)を提案しました。施術で体の状態を快方へ向かわせ、それをキープするためのサポーターとしての機能的・オーソティクスが絶対に必要でした。その後、ケガも万全に回復した彼女は再びリングに元気な姿をあらわし、ファンを喜ばせることができたのです。

石井慧氏
(総合格闘家・北京五輪 柔道100kg超級金メダリスト)
石井慧氏

2008年の全日本選手権前から当院へ受診。マスコミでは「言いたい放題」だと思われがちですが、実はとても律儀な精神の持ち主。しっかりと礼儀もわきまえておられ、私の受けた印象は、マスコミが配信する報道とは全く異なりました。彼はトレーニングや栄養面にも長けていて、おそらく日本のアスリートの中でも“自分の身をもって実行する学者”だと言っても過言ではない程の知識を持たれています。私は石井選手の律儀さと知識の専門性に驚かされました。

これから総合格闘家として活躍されますが、彼の目標は「40歳を過ぎても現役を貫き通す事」と「アンチドーピングを徹底して行う事」のようです。この強い意志をもってまずは本場アメリカで活躍される予定です。アマチュアそしてプロとして2つの“真の頂点”を目指される素晴らしいアスリートです。

二岡智宏氏
(プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズ所属)
二岡智宏氏

学生時代から足の障害で悩まされていたという二岡選手。現在もその故障は、自己のパワーを最大限に発揮する事ができない要因となっています。ただ少なくとも、彼は足のケアを怠っている訳ではありません。

私と訪れた米国LA郊外のメディカルセンターで、Dr.グレンオッカーから受けたアドバイスを胞に、おそらくプロ野球選手として初めて、自分の納得するスパイクを作成する為、メーカーに依存せず金型と木型を自費で作成し、2009年開幕からオリジナルのスパイクとインソールでシーズンに挑んでいます。

魁皇関
(相撲力士)
魁皇関

不屈の精神力!力強い取り組み!力士としての迫力ある姿からは想像できないほど、彼はとても優しく、思いやりのある、おごりのない、美点を列挙すればきりがないほどの人格者です。彼の根強い人気のひみつは正攻法な相撲の魅力はもちろんのこと、接した人を温かくするこの人柄にちがいありません。はじめて魁皇関を施術したとき、彼は満身創痍でぐっと踏ん張りの時期でした。2007年9月場所の番付において35歳の大関となり戦後最高齢記録を更新、私はファンの一人として心から拍手喝采を送ります。 

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